彼への想いに悩む女性は多くいらと思います。
「どうしたらあの人と付き合う事が出来るんだろう?」
「復縁するにはどうすればいいんだろう?」
といろいろ悩みますよね。
特に一度別れてしまって復縁したいと思っている女性
にとって、彼にアプローチするのはとても勇気がいる
と思います。
ですが、何も行動しなければ、大好きな彼はあっという間に
誰かのものになってしまいます。
そこで、今回は「大好きな人に振り向いてもらえる」裏ワザを
ご紹介します。ぜひ参考にして、素敵な元彼を振りまかせ復縁
に向けて行動してください。
彼を振り向かせるための裏ワザ
彼への想いを実らせるためには、順序を経て行動しなければいけません。
元彼や片想いの彼に振り向いてもらうには、アナタと彼(元彼)がいま
恋愛のどの段階にいるのかを理解して、その段階に合ったアプローチを
しなければなりません。
まずは段階的な裏ワザを紹介します。
アナタの状況と照らし合わせて実践してみてください。
□ まずは自然と距離を縮める!
「彼のことが気になるから仲良くなりたい」
「復縁したいけど連絡をほとんどしない状況」、
どちらの方もまずは彼との距離を縮めなければなりません。
自然と彼との距離を縮めるために、
まずは友達に協力してもらって、グループで彼と会いましょう。
男2人女2人のグループで遊びに行くように誘い、
食事の時などは、気配り上手な女性をさりげなくアピール。
グループで何回か遊びに行った後は、彼に軽い相談を持ちかけましょう。
頼りにされることを嫌う男性はいません。
ポイントは、相談後に「〇〇さんに相談してよかった!」
と笑顔でお礼を言ってください。
彼に「彼女にはオレが必要なんだ」と思わせることが大事です!
□ 話のキッカケをつくる!
片想いの彼、復縁したい彼とある程度距離が縮まったら、
次は自分のプライベートな話を少しずつ話して、
興味を持ってもらいましょう。
休日にアナタが何をしているのか、趣味は何かを訊いてきたら、
アナタの事を知りたいと思っている証拠です。
ポイントは、自分から全て話したり、何度もしつこく
アプローチすると彼は引いてしまうので注意してください。
まずは、アナタに興味を持ってもらうため、「適度に」を心がけて!
□ 告白させるメール術
彼がアナタに興味を持ってきたことを感じたら、
メールでのやり取りをする回数を多くしましょう。
彼がアナタを意識する時間が多ければ多い程、
アナタを好きになる確率が上がります。
ポイントは
メールは毎日、同じペース・同じタイミングで送ることです。
たとえば、毎日同じ時間にメールを送っていたのが、
急にその時間にメールが来ないと、相手は気になるものです。
さらに彼があなたを気になり出したと感じたら、
今までの何気ないメールにハートの絵文字を一つ
足してみましょう。
それまでは一切使わず、最初は小さめなものやカジュアルな
軽いタッチの絵文字から始めるのがコツです。
ハートマーク以外には、相手を褒めることで
「好き」意外の言葉で相手に好意を伝えることができます。
□ 相手の気持ちを引くテクニック
ここまでくれば、アナタの気持ちは彼に伝わってます。
そこから、彼を振り向かせるための本格的なアプローチの開始です。
まず相手の近くにいましょう。
相手と生活パターンは違っても、いつも傍にいて
復縁したい彼や片想い中の彼にアナタを意識させましょう。
触れる・見つめる・微笑む・こまめに連絡をとる、などを意識してください。
そして、ある日突然すべてのことを一旦止め、
すぐに何事もなかったようにまた接近戦を展開してみましょう。
押したり引いたりを繰り返すことで、アナタが「好き」と
言わなくても彼に「好き」という気持ちを強く伝えることができます。
人間の心理は、自分を好きになってくれた人を
好きになってしまうものです。
告白して好意を伝えられると、相手のことを
好きになってしまうのはよくあることですが、
告白しなくても相手の気持ちを引き寄せることができます。
□ 相手に告白させる究極の裏ワザ!
2人で会える中になれば、後は彼に告白させることは簡単です。
さりげなく告白に結びつけるような話題を振ったり、
ちょっと酔った感じで「私、〇〇さんだったら良いかも」
「もしかして好きかも」と言ってみてください。
ポイントは、その時、恥ずかしがらずに彼の目を
じっと見て「本気」をアピールしましょう。
また、
「断ってるんだけど、友達が彼氏を紹介するって
きかなくて困ってる」
「
〇〇さんは私の彼氏と思っても良い?」
と少し恥ずかしいそうにうつむいて言うのもいいでしょう。
効果はかなり期待できます。
□ 失敗するのが怖い…
とはいえ、相手がどう思っているのか分からず、
行動したくても失敗するのが怖くてどうしようもないって
思いますよ。
そんな時はどうぞご相談ください。